あなおが一番好きなオナニーはアネロスを使ったアナニーなんですけど、たまに乳首も弄りたくなります。
以前はアナニーする時ずっと乳首をいじるスタイルだったせいで、乳首も開発されてしまっています(笑)
というわけで今日はチクニーをすることに。
まず、ベッドに横になってズボンとパンツを下げます。
ペニスをいじるためじゃなくて、チクニーで大量に出るがまん汁がパンツに付かないようにするためと、
ペニスが勃起したり動いたりした時にパンツに擦れて意識がそっちに行っちゃわないようにするためです。
よく考え抜かれていて、歴史を感じますね🧐
準備ができたらシャツを脱いで人差指で乳輪をやさしく刺激開始☺️
チクニーのときはこの焦らしが必要です。
焦らしなくしてチクニーなし!という名言があるくらいです。(今あなおが考えた)
しばらくもどかしさを感じた後、ようやく乳首の側面を人差し指でやさしくなぞります。
上側面をゆっくりなぞったら、次は下側面をゆっくりなぞるといった感じです。
直接触ってもらえた乳首がだんだん固くなってきます🗻
ある程度高まってきたら、乳首側面をクルクルと円を描くようになぞります。
ここでやっと、最初の焦らしとか、やさしくなぞっていた時に感じていたもどかしい感じが、いっきに耐えがたいほどの快感に切り替わります。
乳首を刺激する感覚がしっかりしてきたところで妄想開始。
自分は中学生女子で、親友がいる。
クラスではいつも一緒で、休憩時間はくっつきすぎているからクラスメイトから「付き合ってるんでしょー」とからかわれたりする。
それに親友は「私が彼氏ならこの巨乳はほっとかないね!」とおちゃらけた感じで言う。
放課後。
その親友の家に遊びにいくと「乳もませろ〜」とふざけてくる。
「も〜」と言いながらもふざけた感じならと揉まれる私。
親友は「あーいい揉み心地」とふざけながら揉んでいたのが、ブラの中に手が入ってきて、軽く乳首に触れてくる。
乳首に甘い刺激を感じたけど、「もーダメだってー」と言うだけで、私は拒絶しない。
拒絶したら終わってしまうから。
部屋はすごく静まり返り、親友が後ろから私の両乳首をやさしく刺激し続ける。
私のパンツはけっこう濡れてしまいおまたが少しヒクヒクしてきた。
「おまた触りたい…でもそんなこと言えない…」
普段自分で乳首だけいじり続けるなんてことはなくてもどかしい感じが続く…
「どんな感じ〜?」
とたまに聞きながらも乳首をいじり続ける親友。
私が感じてるのがバレるのはなんだか恥ずかしい。
乳首に刺激が与えられるたびに
ビクッ!
となってしまいそうな体を必死に抑えながら
「もー、そんなとこ触っちゃダメだよ〜」
と平静を装い続ける私だった。
(平静を装えていると思ってるのは私だけで、感じていることがバレてるという設定)
この妄想のスバラシイところは、完全に受け身になっているのでもどかしい刺激を与え続けることができるのと、ペニスを触りたくなっても妄想のシチュエーション的にペニスに手を伸ばさずに済むというところです。一見するとただの変態的な妄想ですけど、実はチクニー用に考え抜かれたものだったんですね🧐
という感じのシチュエーションで乳首を刺激し続けていると、あなおはドライイキします😣
チクニーも色々なドライイキの形があるけど、あなおがよく体感するドライは、
ずっとふにゃふにゃだったペニスがいきなり勃起してガチガチになって、
さらにさらにガチガチになっていき、雑巾を絞るような感じでペニスが絞られているような感じになります。
絞られては手が持ち替えられ、また絞られるような感じで2秒間隔で15回くらい。
絞られるごとに頭が少し持ち上がります。
ペニスが絞られ終えて落ち着いたらチクニー終了。
ペニスからはがまん汁がいっぱい出ているのでティッシュで拭き取るんですけど
チクニーしてる間に出たがまん汁が毛によくなじんでいて拭き取りにくい😆
勃起した状態で射精する普通のペニオナだとペニスが大きい状態で発射も多少飛ぶので毛にはほとんどかかりません。
でもチクニーはペニスが小さいままだしがまん汁は飛ばないので、そのまま毛に吸い込まれていくんですよねー。
今回みたいなドライは「出ている」感覚じゃなくて「ギュー!」となってる感覚なので終わり時に迷うところなんですけど
続けるとなると乳首を酷使することになるのでこんな感じで終わるようにしてます。
乳首をいじりすぎると次の日敏感になりすぎて日常生活に支障がでちゃいますからね。。
以前乳首を5時間くらいいじり倒したことがあって
次の日少し動くだけでシャツが乳首に擦れる感覚でムラムラ。
鎮めるために射精しても乳首がシャツに少し擦れるだけでムラムラが再発。
最終的にこれを7回繰り返した(7回射精した)ところでようやくおさまった
ということがあったので、みなさんも乳首のいじりすぎには十分気をつけて下さい😆